恋愛理論@「恋」と「愛」の違いについて

みなさんは「恋」と「愛」の違いはどこにあるとおもいますか?「片思いをしているだけでは恋で両想いになればそれは愛」と言う人もいれば「相手のために死ねるとまで思う事が出来た時点でそれは愛」と言う人もいます。ちなみに後者の例は私です(笑)。

「愛」と「恋」の違いを明確にするために、まずは国語辞典で「恋」「愛」をそれぞれ調べてみました。

国語辞典によると「恋」とは・・・

「特定の異性に特別の愛情を抱き、高揚した気分で、二人だけで一緒にいたい、精神的な一体感を分かち合いたい、出来るなら肉体的な一体感も得たいと願いながら常にはかなえられないでやるせない想いに駆られたり、稀にかなえられて歓喜したりする状況に身を置く事」とありました。なんだか随分独りよがりな感情だと思いませんか?

そして「愛」は「損得抜きで相手に尽くそうとする気持ち。好きで大切に思う気持ち」と定義されていました。

なんだかこの2例を比べてみると「恋」は自分本位な感情。「愛」は他人本位な感情だなと私は感じました。そしておそらくそれが「恋」と「愛」の明確な違いなのでしょう。やはり国語辞典にその答えはありました(笑)

「これらを意識して「恋」や「愛」という言葉を用いる必要がある」とまでは思いませんが、これらの定義を知っておくと、意識しておくとなんだか自分の言葉にやけに説得力が増すような気がしませんか?

「愛している」の言葉にも重みが増します。定義に準ずるならば「全てを犠牲にしてもあなたが好きだ」と言っているようなものですからね。そして人は「愛している」なんて言葉を簡単には使わなくなるでしょうね・・・。

個人的な話ですが、最近、こと「恋」や「愛」を軽んじる傾向にあるのではないかなと感じる時が多くなりました。結局全てが自分本位なモノに見えて、他人の言葉を簡単には信じる事が出来なくなってきました。

だからこそ自分はより慎重に言葉を選ぶ必要があると感じるのです。みなさんはどのように思いますか?

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kao